又吉直樹、Netflixドラマ「火花」世界配信に感無量「人生のごほうび」
お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹による第153回芥川賞受賞作を初めて映像化したNetflixオリジナルドラマ「火花」の完成披露試写会が6月2日(木)、都内で行われた。同作は本日3日(金)より全世界190か国で全10話の一斉配信が始まったばかりだ。
舞台挨拶には作者である又吉さんをはじめ、主演の林遣都と波岡一喜、共演する門脇麦、「井下好井」の好井まさお、「とろサーモン」村田秀亮、菜葉菜、徳永えり、高橋メアリージュン、廣木隆一監督、白石和彌監督、沖田修一監督、久万真路監督、毛利安孝監督が出席。また、挿入歌「二人で feat.西内まりや&YU-A」をSPICY CHOCOLATEと西内、YU-Aが披露した。
イベント開催日が36歳の誕生日だった又吉さんは「頭の中で考えて書いたものが、こうして才能ある人たちに映像化してもらえるのは、僕の人生のごほうび。皆さんにお礼が言いたいです」と感無量の面持ち。漫才師として高みを目指す若者の青春と挫折を切り取った本作に、「僕だけじゃなく、みんなが見ていた風景なんやと気づいた。(ドラマとして)いい作品を見せてもらい、原作者が言うのも変ですが、この作品に関わることができて感動しています」としみじみ語っていた。
「人生で一番うれしい日。僕こそ、又吉さんに感謝しています」と語った林さんは、「残せたことを誇りに思える、自慢できる作品になりました。俳優としてデビューしてからの10年、すべてをぶつけました」と並々ならぬ思い入れ。波岡さんも「俳優人生のすべてを出し切った」と強い達成感を示し、「ドキドキよりもワクワクが勝っています」と世界配信に胸躍らせていた。
Netflixオリジナルドラマ「火花」は世界190か国にて全10話一斉同時配信中。
(text:cinemacafe.net)
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