2016年7月21日 16:00
その森、危険!米版『デスノート』監督が贈る謎のスリラー『ザ・ウッズ』公開へ
Netflixが手がけるハリウッド版『デスノート』に抜擢された新鋭アダム・ウィンガードがメガホンをとり、彼の長年のパートナーのサイモン・バレットが脚本を担当した最新スリラー『ザ・ウッズ』が、12月1日(木)より日本公開されることが決定。想像をかきたてる、たった1枚のビジュアルが到着した。
大学生のグループがキャンプで訪れた“森”。そこには自分たちしかいないはずなのに、彼らは「なにか」が潜んでいることに気づく…。
全米で9月16日(現地時間)より2,000館規模のロードショー公開が控え、今年最大の注目をあつめるスリラームービーが早くも日本上陸決定。手がけるのは、『サプライズ』『ザ・ゲスト』など新感覚サスペンス・ホラーを世に送り出し、Netflixオリジナル映画『デスノート』の監督を務めるアダム・ウィンガード、そして脚本家のサイモン・バレットだ。
アメリカ・サンディエゴで開催され、来場者13万人以上を誇る世界最大級のポップカルチャーイベント「コミコン・インターナショナル」にて、現地時間7月22日、世界初のプレミア上映が決定している。
まだ世界の誰も観ていない本作。
今回、公開決定と共に解禁となったのは、本国から送られてきた1枚のビジュアルのみ。