本郷奏多、2017年カレンダーは故郷・仙台で撮影!大人の表情から童心に返った笑顔も
主演舞台「ダンガンロンパ THE STAGE」が連日大盛況のうちに無事終了し、さらに9月22日公開の山田孝之主演映画『闇金ウシジマくん Part3』では物語のキーマンに抜擢されるなど、今年も幅広い活躍を見せる本郷奏多。このほど、彼の2017年カレンダーの発売が決定した。
2002年、映画『リターナー』で俳優デビューし、2005年には『HINOKIO』で初主演を飾った本郷さん。以降も、昨年の『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』アルミン役をはじめ、映画『テニスの王子様』『GANTZ』、ドラマ「アカギ」など、大人気漫画の実写化作品に多数出演し注目を集めてきた。2017年冬には、豪華キャスト競演の『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の公開が控えており、同作で演じるホムンクルス(人造人間)の1人・エンヴィー役は「ハマリ役」と話題を呼んでいる。
そんな本郷さんが、昨年に続いてカレンダーを発売。今回の舞台は、彼の生まれ育った宮城県・仙台。松島など全国的にも有名な観光スポットだけではなく、宮城県民ゆかりの名所で撮影を行った。
幼少期を過ごした慣れ親しんだ地元だけあり、いずれの写真もプライベート感が満載!ときに遊園地では童心に返って大はしゃぎ、川沿いでは浴衣に身を包んで花火を満喫、そして夜は大人っぽい服装で名物料理を味わいながら個室デート…。