2016年9月21日 12:30
『ブリジット・ジョーンズの日記』最新作、世界で大ヒットスタート!
そのうちの世界24の国と地域で興収ランキング第1位を獲得し、すでに全世界で38,100,000ドルを記録。中でも、映画の舞台となった英国では、ロマンティック・コメディ史上、さらには数々の名作を生み出した本作の製作スタジオ「ワーキング・タイトル」史上No.1のオープニング成績を記録。日本でも社会現象となった『レ・ミゼラブル』を超える数字を打ち出した。
海外の批評家たちからは、「ブリジットはいまでも不器用で恥ずかしい欠点を持っているけど、賢くなっていて、ありのままの彼女は心地が良い」 (LAタイムズ紙)、「レニーは、いまでもすごく“ブリジットっぽい”だけでなく、観客たちは、観初めてすぐに彼女のチャーミングさに恋に落ちる」 (ザ・アトランティック紙) 、「長く待ち望んでいた、愉快なブリジットのカムバックにシャルドネで乾杯!」(グローブアンドメイル紙)など、高評価。
また、一般鑑賞者からも、「良すぎる。1作目並みに素晴らしい」「ブリジット・ジョーンズのファンになったのは、最新作を観た1日前だったけど、この映画は、いままで観た中で最高のコメディ映画だね!始めから最後までずっと笑いっぱなしだったよ」