劇団四季ミュージカル「壁抜け男」、本番直前の稽古を公開!
舞台も客席も生きる喜びに染まる至福の人生賛歌、劇団四季ミュージカル「壁抜け男」の公開舞台稽古が、9月26日(月)に自由劇場にて実施。開幕を直前に控え、本番同様に緊張感溢れた稽古で全体の最終チェックが入念に行われた。
「壁抜け男」は、フランス作家マルセル・エイメの短編小説を基にした小粋なラブストーリー。舞台は、20世紀中ごろのパリ・モンマルトル。一人の平凡な男が、ある日突然、壁を通り抜ける能力を手に入れたことから始まる数々の出来事が、コメディタッチに、そしてフランス的エスプリを効かせて綴られる。
作曲は、「シェルブールの雨傘」でミュージカル映画を変革させた巨匠ミシェル・ルグラン。また、舞台装置もいかにもフランス的で、簡素ながら、洗練された雰囲気を醸し出している。四季での初演は1999年。
以来、総公演回数は513回を数え、四季ミュージカルの中でも再演リクエストの高い作品のひとつとなっている。
今回、本作の東京公演が、9月27日(火)から11月13日(日)まで上演。こちらに先駆け、自由劇場にて公開舞台稽古が実施。本番同様に緊張感溢れた稽古が進行され、舞台全体の最終チェックが入念に行われた。本舞台で、ある日突然、壁を抜ける力を身につけたデュティユル役を演じる飯田洋輔は、「“人生は素晴らしい”というメッセージが溢れた作品の感動を、お客様の心へお届けできるよう努めたいと思います」と意気込みを寄せた。
ミュージカル「壁抜け男」東京公演は、9月27日(火)より自由劇場にて上演。
(text:cinemacafe.net)
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