【特別映像】川栄李奈、“死神の目”を宿す…『デスノート』渋谷の殺りくシーン到着
1冊のノートから始まった、あの衝撃の闘いから10年…。再び狂い始めた世界で、宿命を背負う者たちによるデスノート争奪戦が始まる『デスノート Light up the NEW world』。このほど、新たなデスノート所有者の1人、青井さくらを演じた川栄李奈が、渋谷のど真ん中でその力を発揮させる本編シーンの一部が解禁となった。
原作の“人間界で同時に存在してよいデスノートは6冊まで”という「6冊ルール」を基に描かれる本作。キャストには、デスノート対策本部の三島創役の東出昌大をはじめ、Lの正統な後継者・竜崎役の池松壮亮、キラ信奉者のサイバーテロリスト・紫苑優輝役に菅田将暉と、いま最も旬な若手俳優が集結。
そして、世界中に散らばったデスノート6冊のうち、1冊を手にする青井さくらを演じているのが、川栄さんだ。今回解禁となった本編映像では、緊急要請を受け、事件発生現場の渋谷近辺へと向かうデスノート対策本部特別チームの車内からスタート。車内のモニターを見つめ、デスノートによるものと推定される被害者が道に沿って相次いで出ている様子を確認するのは、刑事の松田桃太(青山草太)。
そして、「…まるで、通り魔だな」