東出昌大&池松壮亮&菅田将暉が大阪に登場! 劇中とは真逆で和気あいあい『デスノートLNW』
先日、札幌にて舞台挨拶と映画が初お披露目された『デスノート Light up the NEW world』。この度、10月11日(火)大阪・梅田ブルク7にて本作の舞台挨拶が行われ、デスノート対策本部捜査官・三島創を演じた東出昌大、Lの遺伝子を継ぐ正統後継者にして世界的名探偵・竜崎を演じた池松壮亮、キラ信奉者でサイバーテロリストの菅田将暉が登壇した。
伝説となった映画『デスノート』誕生から10年目となる今年、“正統な続編”として完全新作映画『デスノート Light up the NEW world』。本作では、原作にありながら未だ使用されていなかった“6冊ルール”を駆使し、繰り広げられる極限のデスノート争奪戦を描く。
この日集まったのは、映画完成を心待ちにしていた約350人。誰が登壇するのかを知らされていなかったため、3人が登場すると場内は瞬く間に大熱狂!終始緊迫感ある本作に対して、「撮影中はくだらない話が8割で、真剣な話は2割ぐらいしかしてない(笑)」と本編とは真逆に仲の良さが伺える話が飛び出し、東出さんは「本当に緊迫感が溢れる作品なので、いまの3人の和気あいあいとした姿が、観終わった後に違和感を感じるかも(笑)」