2016年11月4日 15:00
【3時のおやつ】ベイリーズを効かせた大人の絶品ソフトクリーム!「カカオサンパカ」から新登場
スペイン・バルセロナのチョコレートブランド「カカオサンパカ(CACAO SAMPAKA)」が、日本初出店して今年で7周年を迎えた。これを記念して、オープン当初より人気の「ジャラッツ(ソフトクリーム)」の新フレーバー「ブランコ カクテル」が丸の内本店で販売開始となる。
「カカオサンパカ」は、伝説のレストラン「エルブリ」のパティシエ、アルベルト・アドリアの発案で、「エルブリ」のシェフやパティシエをはじめ、 20数名のスペインを代表するクリエイターたちの出資のもとに、1999年バルセロナに誕生したチョコレートブランド。
1920年創業のスペイン最大のカカオ豆の輸入、チョコレート原料製造会社「Nederland(ネダーランド)」を親会社に持つことから、カカオ豆の選別からチョコレートの製造にいたるまで全工程を一貫して管理することができ、チョコレートの新トレンドである「Bean to Bar(ビーントゥバー)」を大規模な形で展開できる希少なチョコレートブランドのひとつ。
「カカオサンパカ」が店内で提供する「ジャラッツ」の新フレーバー「ブランコ カクテル」は、すっきりとした甘みのホワイトチョコレートに、クリームリキュール「ベイリーズ」