くらし情報『ディズニー新ヒロイン・モアナは宮崎駿作品の影響を受けていた!? プレミアで監督明かす』

2016年11月16日 17:21

ディズニー新ヒロイン・モアナは宮崎駿作品の影響を受けていた!? プレミアで監督明かす

Photo by cinemacafe.net

社会現象を巻き起こした『アナと雪の女王』、今年大ヒットした『ズートピア』のディズニー・アニメーションが贈る最新作『モアナと伝説の海』。

全米公開を11月23日(水)に控えた11月14日(現地時間)、ロサンゼルスのハリウッドにあるエル・キャピタン・シアターにて開催されたワールド・プレミアに、製作総指揮のジョン・ラセター、ロン・クレメンツ&ジョン・マスカー両監督、主人公“海に選ばれた少女”モアナの声優を射止めたアウリィ・カルバーリョ、マウイ役の声優を務めるドウェイン・ジョンソン、楽曲を手がけるトニー賞受賞のリン=マニュエル・ミランダが登壇。会場には、モアナが運命に導かれて旅立つ“海”を再現した美しいブルーカーペットが100m以上の長さで敷かれ、ディズニー・アニメーション史上最大級のプレミアとなった。

ラプンツェル、アナとエルサ、アリエルといった人気ヒロインたちを送りだしたディズニー・アニメーションの新たなヒロインは、“海に選ばれた”少女モアナ。海が大好きな彼女は、島の外に出ることを禁じられながらも、幼いころに海と“ある出会い”をしたことで、愛する人々を救うべく運命づけられる。立ちはだかる困難に悩み傷つきながらも、モアナは自分の進むべき道を見つけていく――。

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