【特別映像】トニ・コレット&ドリュー・バリモア、大親友の出会いと成長をたどる…『マイ・ベスト・フレンド』
『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレットと『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのドリュー・バリモアがW主演する『マイ・ベスト・フレンド』。この度、日本公開を間近に控えた本作から、冒頭の特別映像が到着した。
幼い頃からの大親友で、ファーストキスから初体験まで、互いの全てを知っているミリーとジェス。この友情は何も変わることなく、永遠に続いていくと信じていた。ところがあるとき、ミリーに乳がんが見つかり、同じころジェスの妊娠が発覚。不妊治療を続けてきたジェスは母となる喜びを誰よりもミリーと分かち合いたいが、ミリーのことを思うと、どうしても打ち明けられない。相手を想うがゆえに言葉にできないことが増えていく、2人の友情の行方は――。
日本でも大ヒットを記録した『おみおくりの作法』のクリストファー・サイモンが製作を担当し、『トワイライト~初恋~』などで知られるキャサリン・ハードウィックが監督を務める本作。
女性同士のあたたかく深い友情を、女性監督ならではの視点で描き、“女ともだちあるある”がちりばめられ多くの共感と感動を得られる作品となっている。
こんな親友がいたら…と誰もが羨む友人関係を築いてきたミリーとジェス。