イェソン、昭和の名曲熱唱の裏で照れまくり!『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』
アジアNo.1マルチエンタテインメントグループ「SUPER JUNIOR」のリード・ヴォーカル、イェソンと、「THE LAST COP/ラストコップ」など女優、モデルとしても一層活躍している佐々木希が初共演を果たしたロマンティック・ラブストーリー『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』。このほど、イェソンの劇中シーンの中でも、ファンの間で「必見!」と話題を呼んでいるカラオケシーンのメイキング映像がシネマカフェにて解禁となった。
本作は、恋人にフラれ、仕事も失い、韓国語の先生になったヨンウン(イェソン)と、韓国語をマスターしなければ、旅行会社をクビになるシングルマザーのさくら(佐々木希)。の2人が、韓国語学校で出会うことから始まるロマンティック・ストーリー。ヨンウンを演じたイェソンは、映画初主演、しかも日本語での演技に初めて挑戦し、朝原雄三監督からは「あまたいる日本の若手イケメン俳優とは、ひと味違う魅力がある」と絶賛されるほど。アーティストのときとはまた違う、俳優として見せるさまざまな表情が話題を呼んでいる。
そんな中、ひょんなことから昭和の名曲、ジュリーこと沢田研二の「勝手にしやがれ」