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キーラ・ナイトレイ、1歳半の娘・イーディちゃんについて語る

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キーラ・ナイトレイ、1歳半の娘・イーディちゃんについて語る

■キーラ・ナイトレイ、1歳半の娘・イーディちゃんについて語る

昨年5月に第1子・イーディちゃんを出産してから約1年半。子育てに奮闘中のキーラが今年のクリスマスの過ごし方を「The Jonathan Ross Show」で語った。

ただいま「クリスマスディナー」に向けて、イーディちゃんの「トライアルディナー」を数回試みたというキーラ。クリスマス当日にテーブルでおとなしく座っていることができるようにと、イギリスの伝統的な「サンデーロースト」まで焼き、本格的な訓練を行っているという。しかし、「芽キャベツを見ると『ボールだ!ボールだ!』と言って、つかんでは私たちに投げる。その繰り返しなの…。しかもね、意外なことにあれってすごく痛いのよ。クリスマスにはそういうことが起こらないよう願っているわ」と切実な思いを明かした。


また、キーラは幼い頃に自分が欲しかったものを娘に買ってあげるのが大好きだと告白。小さい頃プラスチック製の子ども用キッチンが欲しくてたまらなかったのに手に入れられなかったキーラ。そのキッチンで遊びたいがために、わざわざ嫌いな子と友だちになってその子のキッチンで遊ばせてもらった過去が。そんなことから、「妊娠中、赤ちゃんが生まれる前に最初に買ったものは、子ども用キッチンよ」と驚きの発言。しかし、イーディちゃんに買ってあげたのだと思いきや、キーラにとっては自分のものという意識が強いらしく、「クリスマスにあのキッチンをあげたら全部壊されそうで…」と悩んでいるそうだ。

(Hiromi Kaku)

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