大河ドラマ主演の鈴木亮平も、鈴木梨央の“天才ぶり”に脱帽?
NHK大河ファンタジー「精霊の守り人悲しき破壊神」の第1話試写会が12月15日(木)、都内のNHKにて開催され、主演の綾瀬はるか、出演の鈴木亮平、鈴木梨央らが登壇。作品への意気込みを語った。
NHK大河ファンタジー「精霊の守り人」の新シリーズ「悲しき破壊神」では、前シリーズの舞台となった新ヨゴ国の近隣諸国が舞台。女用心棒・バルサ(綾瀬さん)は破壊神を宿した少女・アスラ(鈴木梨央)を救い、新ヨゴ国の王子チャグム(板垣さん)は南方の大国・タルシュ帝国の侵攻を受けた海の国・サンガル王国の救援のために航海に出る。
卓越した演技力で“天才”と絶賛されることも多い鈴木梨央ちゃんは、「悲しき破壊神」では、重要な役割を担う。あいさつのためマイクを持った梨央ちゃんは、「(第1話を)観させていただいたのですが、迫力がすごいのと、CGが細々とできていて、感動しました。第1弾ももちろん素晴らしいのですが、第2弾も素晴らしい方たちがたくさん出られています。バルサとアスラの旅、チャグムとの戦いで色々なことが起こりますので、みなさん、1話以降もぜひ楽しみにしていてください」と、作品の魅力を余すところなく伝え、愛らしい笑顔を浮かべた。
鈴木梨央ちゃんのコメントを聞いた共演者たちから「すごい」という絶賛の声があがったが、次にマイクを持った鈴木亮平さんは「やりにくいな」とジョークを飛ばし、笑いを誘った。
鈴木亮平さんが演じるのは、チャグムを追うタルシュ帝国の密偵・ヒュウゴ。鈴木亮平さんは、「世界の動きを一番知っているという役でしたので、ファンタジーの世界が政治的にどう動いていて、どういう思惑がからんでいて、ということを把握することが最初はすごく大変でした。そのために、実際に世界の地図を台本に書いて地理関係を覚えたり、タルシュ帝国がどういう国をひとつずつ制服していったのかということを地図を書いて把握していった記憶があります」と「精霊の守り人」の世界観に入るまでの苦労をふり返った。
イベントでは、2013年大河ドラマ「八重の桜」にて主人公・新島八重を演じた綾瀬さんと、2018年大河ドラマ「西郷(せご)どん」にて主人公・西郷隆盛を演じる鈴木亮平さんという“新旧大河主演の共演”が実現した。「悲しき破壊神」の撮影中は、鈴木亮平さんの主演はまだ決まっていなかったそうだが、「これからサードシーズンの撮影に入りますので、色々、質問攻めをしようかなと思います。心構えのようなものを」と姿勢を正した。そんな鈴木亮平さんに、綾瀬さんから「すごく楽しいから。
大事な1年になるのでじっくり味わってください」とエールが贈られ、鈴木亮平さんは、「いただきました!」と満面の笑みを浮かべた。
イベントには、出演の真木よう子、板垣瑞生も出席した。
NHK大河ファンタジー「精霊の守り人悲しき破壊神」は、2017年1月21日スタート。NHK総合にて毎週土曜日21時から(3月11日は休)。
(竹内みちまろ)
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