篠原涼子、一人二役初挑戦!対照的な親子の姿を描く「愛を乞うひと」今夜放送
女優・篠原涼子が7年半ぶりのスペシャルドラマ主演で“愛し方を知らない母”と“愛され方を知らない娘”の一人二役に初挑戦する「愛を乞うひと」が、1月12日(水)今夜読売テレビ・日本テレビ系で放送となる。
原作は下田治美による同名小説。シングルマザーとして娘と暮らす照恵が生き別れた弟の逮捕をきっかけに、数十年を経て、記憶の底に押し込めていた母・豊子から受けた虐待の傷に向き合うさまを描く「母娘の絆」をテーマにした究極のヒューマンドラマ。1998年には原田美枝子主演で映画化されており、映画版は日本アカデミー賞最優秀作品賞、ブルーリボン賞、モントリオール世界映画祭国際批評家連盟賞などを受賞した。
今回のドラマ版では現代の照恵を軸にしつつ幼少時代の回想シーンも並行して描かれるため、主演の篠原さんは照恵役と同時に照恵の母・豊子の若き日を一人二役で演じ分けることになった。
ヒロインの照恵は母・豊子から虐待を受けていた過去を持つ控えめな女性。それに対し母の豊子は結婚・離婚を繰り返して、もろい心を娘を虐げることで何とか保っていた女性。この極端なまでに対照的な2役をどう演じ分けるのか。
クライマックスでは老いた豊子と照恵がスナックで対峙するシーンもあるといい「(2人の)差をつけたいなという思いで演じた」という篠原さんの演技も見どころだ。
先日行われた完成披露試写会で篠原さんは、10年以上前に本作と出会い「やりたい!」と思い続けてきたことを明かし「実際虐待されている子を見たことがあり、決して他人事ではなかった。表現する側としてメッセージを送れたらいいなという思いがありました」と本作に対する想いをコメントしていた。
またキャストには篠原さんのほか、照恵の娘の深草に広瀬アリス、豊子の最初の夫・文英に上川隆也、二番目の夫・武人に寺島進(友情出演)、三番目の夫・三郎に豊原功補、文英の友人・許育徳に杉本哲太、照恵の生き別れていた弟の和知武則にムロツヨシ、照恵の亡くなった夫で深草の父・裕司に平山浩行ら。また照恵の幼少期を鈴木梨央が演じる。また主題歌は中島美嘉が担当する。
スペシャルドラマ「愛を乞うひと」は1月12日(水)21時~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。
(笠緒)
提供元の記事
関連リンク
-
キム・ヨングァン×チェ・スビン、撮影現場で笑いが止まらない⁉ Netflix「ハートにチャージして」ビハインド映像公開
-
アンソニー・マッキー&ジェイミー・ドーナン主演の犯罪スリラードラマ「12 12 12」予告編解禁
-
ペドロ・パスカル「ニコラス・ケイジと崖から飛び降りる方がマシ」、『ベヒモス!』でのチェロ演奏習得の過酷さを告白
-
亡くなった幼馴染の遺品が、あなたの家に届く初演時はチケット完売の名作リアル脱出ゲームが、おうちで遊べる再構築版として登場!『君は明日と消えていった』
-
万引きの疑いで書類送検の我が家・杉山裕之、当面の間は謹慎 事務所の確認に事実関係認める「自らの行った行為の重大さを深く反省」【報告全文】