坂口健太郎、『君と100回目の恋』への思い語る「泣いちゃうね」
歌姫と一途男子の純愛を描く映画『君と100回目の恋』の公開直前ライブイベントが1月30日(月)、都内にて開催され、W主演のmiwaと坂口健太郎、出演の竜星涼、真野恵里菜、泉澤祐希が舞台挨拶を行い、作品に込めた思いを明かした。
同作は、大学生の日向葵海(miwaさん)の運命を変えるために100回人生を捧げようとした幼馴染みの長谷川陸(坂口さん)と、陸の1回の未来を守るため自分の運命を決めた葵海が織り成す青春物語。劇中では、葵海や陸たちが組むバンド「The STROBOSCORP」の楽曲が物語を紡いでいく。楽曲はmiwaさんが葵海として書き下ろした。
5人が登壇すると、詰め掛けたファンから熱狂的な歓声が沸き起こった。miwaさんは「この作品は私にとってほんとうに特別な作品になっていると思います。坂口君とのW主演もそうですし、主題歌や劇中歌もこの映画のために書き下ろした曲なので、この映画と出会わなければ生まれなかった楽曲です」と思いを言葉にした。「内容も、音楽も、私にとってはどちらも忘れられない作品なので、それがようやくみなさんの目に触れることは嬉しいなという気持ちです」と今週末となる2月4日(土)に全国公開を迎える心境を語った。
続いてマイクを持った坂口さんは「“ついに”という感じです」と感慨深そうにコメント。一方、「まだ不思議な感覚かもしれません」ともいい、「公開してちょっとしたら色々な人の声などが聞こえてきて、それでやっと大事にしてきたものがみんなに届けられたのかなという気持ちになると思うのですが」と現在の心境を告白。「とにかく、楽しく観てもらいたいです!」とメッセージを送った。
劇中では、miwaさん、坂口さん、竜星さん、泉澤さんの4人が「The STROBOSCORP」のメンバーで、真野さんが演じる相良里奈が4人を見守る。
坂口さん、竜星さん、泉澤さんはそれぞれ楽器を練習し、撮影地の岡山に行ってから初めて、miwaさんを加えた4人でスタジオで練習を行ったそう。
ギターを担当した坂口さんは「大変でしたね。触るのが初めてでしたので」と述懐、しかし、miwaさんは、初めてスタジオで合わせたときを思い起こし「そのとき、すごいなと思いました。『これで映画、行けるね!』と言ったら3人ともすごく嬉しそうな顔をしてくれて」などと目を輝かせた。
miwaさんは「それから練習を重ねるたびに上手くなっていくというところがバンドっぽいなと思いました。練習が終わったあとにカラオケに行ったりとか。ずっと放課後みたいな時間が続いていました」と懐かしんだ。
坂口さんも「バンドを組んだことがないのですが、ほんとうにバンドを組んでいたらこんな感じなのかな」と感じたそう。坂口さんは、「この作品は音楽がキモとなっているのですが、僕はひとつのシーンで曲を聴いたら涙が出て来てしまったのですね。そのくらい心に訴えかけるような曲を彼女が作ってくれました」とふり返り、「これ、音楽を聴いたら泣いちゃうね」と感慨を込めて口にしていた。
『君と100回目の恋』は、2月4日(土)より全国にて公開。
(竹内みちまろ)
■関連作品:
君と100回目の恋 2017年2月4日より全国にて公開
(C) 2017「君と100回目の恋」製作委員会
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