くらし情報『遠藤憲一、続編でも“ベビー・グルート”に!「最大限の可愛らしさを込めて」』

2017年2月23日 04:00

遠藤憲一、続編でも“ベビー・グルート”に!「最大限の可愛らしさを込めて」

Photo by cinemacafe.net

アイアンマンやスパイダーマンを生んだマーベル・スタジオの最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。宇宙一“ヤバい”愛されヒーロー・チームがノリで銀河を守る本作で、超絶カワイイのにキレると超コワイ、最終兵”木“ベビー・グルートの日本語吹き替え声優を、前作に引き続き、遠藤憲一が務めることになった。

“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”を率いるのは、永遠の思春期リーダー、ピーター・クイル。自らを“スター・ロード”と名乗るお調子者だが、刑務所で偶然出会った正義や平和とはかけ離れた仲間たちをまとめあげ、銀河の危機を救った。さらに、ピーターに悪態をつきながらも、銀河を救うために奔走してしまう銀河一凶暴な毒舌アライグマ“ロケット”や、セクシーなツンデレ暗殺者“ガモーラ”、脳筋パワーボム“ドラックス”といった、お馴染みのメンバーが再結集。

そんな超個性的なメンバーの中でも、ひと際目立つ存在なのが、樹木型ヒューマノイドの“ベビー・グルート”だ。見た目は超カワイイものの、怒ると超怖い、ガーディアンズの無邪“木”な最終兵“木”。早くもそのビジュアルから「カワイイ」と評判を呼んでいるベビー・グルートの日本版吹き替え声優を、今回も現在56歳の渋メン俳優・遠藤さんが務めることになった。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.