葵わかな、朝ドラ「わろてんか」ヒロインに!3回目のオーディションで夢をつかむ
女優の葵わかながNHK連続テレビ小説第97作「わろてんか」のヒロインに決定し、本日9日(木)に行われた記者発表会見に出席した。
本作は、明治の後半から第二次大戦直後の大阪を舞台に、ヒロイン・藤岡てんが愛と笑いをもって家族や仲間たちと懸命に生き、日本で初めて“笑いをビジネスにした女性”と言われるまでを描いた一代記。吉本興業の創業者である吉本せいがモデルになっている。
同席した後藤高久チーフプロデューサーは、2,378名の応募者の中から葵さんを選んだ理由を、最終テストでの違和感のない京都弁(てんの出身地が京都)と台本を読み込んで表現する演技力、何よりも現在18歳ながら、17~50歳のてんを演じることも容易にできるんじゃないか?と感じられる伸びしろの大きさが決め手になったと説明した。
朝ドラヒロインオーディション3回目で夢をつかんだ葵さん。昨日大阪で吉報を受けた葵さんは、「ヒロインという大役に決めていただけたことを受け止めきれず、まだ夢のような気がしています」と戸惑いの表情を浮かべながらも、「いたらないところもあると思うし、絶対乗り切ってみせる!ということはまだ言えないですけど、てんちゃんと一緒に少しずつ成長しながら、見てくれる人に笑顔を届けられるように精いっぱい務めていきたいと思いますので、温かく見守ってください」と初々しいコメント。
役については、「てんちゃんの役はモデルになった方がいるので、その方の歴史はちゃんと勉強したいと思うし、(物語は)戦前からはじまるので、最初はお着物を着る機会があると思うので、そういう所作もきちんと見られるようにしたいと思います」と気合十分。一方で、神奈川出身のため方言に苦戦し、テストのときも京都弁特有の抑揚が多いところで「ハラハラした」と述懐するが、後藤チーフプロデューサーから「たぶん耳が良いんでしょう。
なめらかな京都弁になっていました」と褒められると照れ笑いを浮かべた。
今後は大阪で撮影を行うことになるが、葵さんは「ずっと一人暮らしをしたいと思っていたので、まさかこういう形で叶うなんて」と喜ぶと、「美味しいものが多いと聞くので、撮影期間中はたくさん食べたいと思います」と目を輝かせた。
平成29年(2017年)度後期 連続テレビ小説 「わろてんか」は2017年10月2日(月)~2018年3月31日(土)全151回放送。(text:cinemacafe.net)
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