くらし情報『鈴木拡樹、舞台「煉獄に笑う」主演に!』

2017年3月14日 18:30

鈴木拡樹、舞台「煉獄に笑う」主演に!

Photo by cinemacafe.net

福士蒼汰、中山優馬、古川雄輝ら最旬俳優勢ぞろいで2018年2月に実写化される、唐々煙・著の大人気コミック「曇天に笑う」。それより時代を300年を遡り、日ノ本最大の湖・琵琶湖を舞台に大蛇を巡る物語を描く「煉獄に笑う」が、2017年夏、鈴木拡樹を主演に迎え、待望の舞台化されることが決定。

時は天正、戦国乱世の真っ只中。300年に一度、日ノ本最大の湖・琵琶湖に甦るといわれる伝説の化物「大蛇(おろち)」。その「大蛇」には絶大な力が宿るという言い伝えがある――。時の武将たちは、それぞれに、大蛇の絶大なる力を追い求めていた。織田家家臣・羽柴秀吉の命を受け、大蛇に繋がる髑髏鬼灯の謎に挑む小姓・石田佐吉(後の石田三成)。大蛇に関わりがあるとされる曇神社八代目当主・曇芭恋と阿国を巻き込んで、織田家の対抗勢力、伊賀・百地家当主・百地丹波との一戦をむかえる…。


主演を務めるのは、舞台「弱虫ペダル」荒北靖友をはじめ、舞台「刀剣乱舞」主演・三日月宗近役、舞台「ノラガミ」主演・夜ト役など、いまや2.5次元舞台で欠かすことのできない人気俳優となった鈴木さん。演じる石田佐吉役は、羽柴秀吉の小姓。秀吉の命により、絶大な力を宿す「髑髏鬼灯」

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