レニー・ゼルウィガー&パトリック・デンプシー、泥まみれの“出会い”に大爆笑
11年ぶりの新作となった大ヒットラブコメシリーズの決定版『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』が、本日4月12日(水)よりブルーレイ&DVDでリリース。これを記念して、主演のレニー・ゼルウィガーと、相手役を務めたパトリック・デンプシーの特別インタビュー動画が公開された。
お酒は飲みすぎるし、体重はいつもオーバー気味。ドジっぷりもハンパなく、自分に甘くて立ち直りがやたらと早い。とことんロマンチックで楽観的。恋に夢中だけど、キャリアも大事。そんな、誰もが応援したくなる崖っぷちヒロイン、ブリジット・ジョーンズ。前作から11年、アラフォーになったブリジットは、だれとどうなったの!?その答えを知ることができる、ファン待望のシリーズ3作目となるのが本作。
物語は、レニー演じるブリジットが、パトリック演じるジャックとロマンチック(?)な出会いを果たし、急接近するところから始まる。だが、コリン・ファース演じるマークの離婚(!?)を知ったブリジットは、またもや2人の男性の間で揺れ動くことに…。
今回届いた映像では、そんな本作の見どころはもちろん、DVD特典に収録して欲しい撮影裏話や、日本のファンに向けたメッセージなどをパトリックとともに語り、キュートなレニーの魅力がたっぷり。