2017年4月19日 14:30
“自分の人生のボスになるために”…『ピッチ・パーフェクト』脚本家からコメント到着
23歳で年商100億円超えのファッションサイトのオーナーとなったソフィア・アモルーソ。彼女が自らの奮闘を綴ったベストセラー原作をドラマ化した「ガールボス」でエグゼクティブ・プロデューサーを務めるケイ・キャノンから、日々頑張る女性たちにエールを贈るコメントが到着した。
本作は、ネットオークションサイトeBay(イーベイ)で古着販売をしたのをきっかけに、ファッションサイト「ナスティ・ギャル」を立ち上げ、カリスマオーナーとなったソフィアの著書「#GIRLBOSS」をベースにドラマ化。学歴なし、職なし、金なし、あげくに万引きの常習犯…。いつまでも大人になりきれない女の子が、年商100億円越えのファッションサイトを立ち上げるまでの破天荒な実話を、友情や恋、家族との交流を織り交ぜながらユーモラスかつファッショナブルに描き出す。
本作でエグゼクティブ・プロデューサーを務めているのが、誰もが予想だにしなかった世界的大ヒットとなり、社会現象を巻き起こした『ピッチ・パーフェクト』シリーズの脚本家ケイ・キャノンだ。
「CNNマネー」の“40歳以下の起業家40人”、「フォーブス」誌の“30歳未満で最も影響力が大きいファッション・リーダー30人”に選出されるなど、女性からカリスマとして仰がれているソフィア。