ソフィア・コッポラの母、80歳で長編映画監督デビュー『ボンジュール、アン!』公開へ
フランシス・フォード・コッポラ夫人にして、ソフィア・コッポラの母であり、最高のスタッフとしてコッポラ家を陰で支えてきたエレノア・コッポラ。彼女が自身の体験を基に描いた長編実写作品監督・脚本デビュー作『PARIS CAN WAIT』(原題)が、邦題『ボンジュール、アン!』として日本公開されることが決まった。
アン(ダイアン・レイン)は人生の岐路に立っている。長年連れ添った映画プロデューサーの夫(アレック・ボールドウィン)は、成功を収めているが妻には無頓着。ある日、夫の仕事仲間(アルノー・ヴィアール)とともに、カンヌからパリへ車で向かうことになる。ただの7時間のドライブのはずが、美しい景色、おいしい食事とワイン、ユーモアと機知に富んだ、新たな発見の旅となり始め…。
仕事ばかりで家庭には無頓着な夫を持つ大人の女性が、子育ても落ち着き、人生のひと区切りを迎えようとしていたころ、思いがけないパリへの旅を通して、自分自身を見つめ直し、人生の喜びや幸せを新たに発見することになる物語。
監督・脚本を務めたのは、コッポラ家を陰で支えながらアーティストとしての輝かしいキャリアを持ち、2冊のノンフィクション本も執筆、そしてエミー賞を受賞した「ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録」をはじめ数十本のドキュメンタリー作品を制作しているエレノア・コッポラ。
80歳にして本作が初の長編実写作品となる。
エレノア自身を投影させたアン役には、『運命の女』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』でも献身的に家族を支えるトランボの妻を見事に演じきっていたダイアン・レイン。そのほか、俳優のみならず監督・脚本家としてもフランスを中心に活躍しているアルノー・ヴィアール、舞台・映画・テレビと幅広く活躍し、現在は声優を務めた『The Boss Baby』(原題)が全米大ヒット中のアレック・ボールドウィンなどが脇を固める。
美味しい食事やワイン、コート・ダジュール地方の美しい景色や遺跡など、フランスの魅力がギュッと詰まった本作は、人生に迷える全ての大人へ一歩踏み出す勇気をくれる、“心にも美味しい”作品となっている。
『ボンジュール、アン!』は7月7日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
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