2017年5月5日 10:00
オーストラリアのスターシェフが手掛ける本格グリル&タパス料理がGINZA SIXに開店
4月20日、銀座に開業した「GINZA SIX」。総店舗数241店舗という巨大な複合商業施設となっており、見どころも満載だ。カフェ&レストランにはトレンディな話題店はもちろん、高級ブランドとのコラボカフェや日本食を中心とした名店が揃うなど、銀座ならではのラグジュアリーなラインナップだ。
今回は、そんなカフェ&レストランの中でも、オーストラリアのスターシェフ、ルーク・マンガン氏が手掛ける本格グリル&タパス料理の新業態で日本初上陸となる「Salt grill & tapas bar by Luke Mangan(ソルトグリル アンド タパスバー バイ ルーク・マンガン)」をご紹介!銀座にできた最新のラグジュアリーな空間の中、本物のオーストラリア料理が堪能できる一軒の誕生だ。
ルーク・マンガン氏は、1970年オーストラリア・メルボルンに生まれ、世界で初めて異なる4つの業界、陸(レストラン経営)、海(豪華客船パシフィックジュエル号)、空(ヴァージンエアライン)、鉄道(イースタン・オリエンタル・エクスプレス)にレストランを展開するなど、多方面で活躍する才能あふれるスターシェフだ。ルーク・マンガン氏といえば、モダン・オーストラリア・キュイジーヌを提供する東京・丸の内の「salt」