くらし情報『福士蒼汰、“殺人犯”役で初のミステリー作品!「愛してたって、秘密はある。」』

2017年5月16日 05:00

福士蒼汰、“殺人犯”役で初のミステリー作品!「愛してたって、秘密はある。」

を知る何者かから、不気味なメッセージが届き始め…。

本作の企画原案は、AKBグループ関連作を除くと2005年の「着信アリ」以来、約12年ぶりにテレビドラマを手掛ける秋元康、脚本は「恋仲」「好きな人がいること」の桑村さや香、演出は「ダメな私に恋してください」の河合勇人が務める。

“人を殺した”という「秘密」を抱えながら、恋人との結婚を目前に何者かに追い詰められていく主人公・黎を演じるのは福士さん。「恋仲」「お迎えデス。」『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』といったラブストーリーだけでなく、最近は『無限の住人』『曇天に笑う』などに出演し、演技の幅を広げる人気俳優だ。福士さんは、「ラブの要素もミステリーの要素もあるドラマとなっています。物語が展開する中でそのラブとミステリーがどう関わり、どのような結末を迎えるのか、 初のミステリー作品ということもあり、いまから最後に期待したいと思います」とコメントし、「毎回、ラストに衝撃的な展開が起こります。目が離せません!ぜひ、ご期待ください」とアピール。
そして、主人公の「秘密」を全く知らないまま恋に落ち、 一途に愛するヒロイン・爽には、『にがくてあまい』『一週間フレンズ。

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