くらし情報『「恋愛不器用」なドラマ主人公から学ぶ2つの教え』

2017年5月17日 20:16

「恋愛不器用」なドラマ主人公から学ぶ2つの教え

Photo by cinemacafe.net

昨今、恋愛からつい遠のきがちなお年頃女性を対象に「タラレバ言ってもいても始まらない」「我がフリを見直すならいまがチャンス」と指南要素満載のドラマが数多く放送され、世の注目を集めています。そこで本日は、今クールを彩る“恋愛不器用”な主人公たちの生態を徹底検証!どうすれば前向きな恋ができるのか、ドラマを通して学んでいきましょう。

■「自信が無い」はマイナスの呪文
―隣の芝生ではなく、自分の芝生を見ることが大切

この教訓を学ぶことができるのが、ドラマ「人は見た目が100パーセント」です。


ブルゾンちえみ&桐谷美玲&水川あさみ/木曜劇場「人は見た目が100パーセント」
製紙会社に勤務する真面目な理系女子研究員・城之内純(桐谷美玲)は、ある日突然、会社の統合を機にお洒落な町・丸の内で働くことになってしまいました。煌びやかな世界を目の当たりにし、自分たちは“女子モドキ”なのかもしれないと気づいたリケジョ三人衆。新しい上司から「人は見た目が100%なのだから、もう少し身なりに気を遣ってみては?」と言われ、美の特別研究を始めることにしたのですが…そう簡単に可愛くなれたら、苦労しませんよね(涙)

他部署のステキ女子たちを横目に、「あんな風に身も心も可愛く生まれたかった。私なんて…所詮…」

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