2017年5月19日 19:00
【特別映像】トランスフォーマーは日本にもいた!? 驚愕の事実が明らかに
1,000年に及ぶトランスフォーマーと人類との歴史のすべてが明かされるという、シリーズ最終章の第1弾『トランスフォーマー/最後の騎士王』。このほど、トランスフォーマーが日本の歴史とも深い関係があったことを示す最新映像が公開された。
オプティマス・プライムが去り、人類対トランスフォーマーの全面戦争が避けられない中、地球を救う鍵は何千年もの間、秘密にされてきたトランスフォーマーの存在にあった。迫りくる脅威を救えるのは、発明家ケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)、オプティマスなき後にオートボットのリーダーとなったバンブルビー、英国貴族の謎めいた老人(アンソニー・ホプキンス)、そしてオックスフォード大学の女教授の教授(ローラ・ハドック)という、この4人にかかっていた――。
全世界のシリーズ累計興行収入が約3,800億円を記録するなど、世界中で圧倒的大ヒットを続ける『トランスフォーマー』シリーズ。最終章では、これまでのシリーズで核となっていた伝説が覆され、改めて「ヒーローとは何か?」が問われていくことになるという。
今回届いた映像では、物語の鍵を握る、ホプキンス演じる謎の英国老人が「伝説は古代から始まる」