くらし情報『伊野尾慧、山本美月の気持ち奪えず「悔しい…」起死回生のサプライズも効果なし』

2017年5月20日 13:45

伊野尾慧、山本美月の気持ち奪えず「悔しい…」起死回生のサプライズも効果なし

伊野尾さんは「おれは悔しい…」としょんぼりしていた。

ところが、今度は山本さんが持ち前の画力を発揮した、女装したカイリのイラストを伊野尾さんに逆プレゼント!完成までに2~3時間かかったという力作で、伊野尾さんは「家の一番高い場所に飾ります」と悔しさを忘れて(?)感激しきりだった。

舞台挨拶では、山本さんが中学時代の回想シーンを「カットされた」と残念がる場面も。神徳監督によると、ももがとーじを好きになるきっかけとなるシーンだったそうで、「そりゃ(中学生は)無理あるかなと…」(山本さん)、「でも、とってもいいシーンだった」(真剣佑さん)。神徳監督も「松竹の皆さんに言っておきます」と何かしらの形で、カットしたシーンのお披露目を示唆した。

『ピーチガール』は全国にて公開中。

(text:cinemacafe.net)

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