舞台「煉獄に笑う」小野健斗&納谷健ら全キャストのソロビジュアル公開!
先日、フィギュアスケーターの浅田舞が女優初挑戦することが決定し、同時に公開された肉体美もあらわな妖艶なビジュアルが話題となった舞台「煉獄に笑う」。この度、全キャストのソロ写真が一挙解禁された。
時は天正、戦国乱世の真っ只中。300年に一度、日ノ本最大の湖・琵琶湖に甦るといわれる伝説の化物「大蛇(おろち)」。その「大蛇」には絶大な力が宿るという言い伝えがある――。時の武将たちは、それぞれに、大蛇の絶大なる力を追い求めていた。織田家家臣・羽柴秀吉の命を受け、大蛇に繋がる髑髏鬼灯の謎に挑む小姓・石田佐吉(後の石田三成)。大蛇に関わりがあるとされる曇神社八代目当主・曇芭恋と阿国を巻き込んで、織田家の対抗勢力、伊賀・百地家当主・百地丹波との一戦をむかえる…。
福士蒼汰、中山優馬、古川雄輝ら最旬俳優勢ぞろいで来年2月に実写化される、唐々煙原作の大人気コミック「曇天に笑う」。本作は、それより時代を300年を遡り、日ノ本最大の湖・琵琶湖を舞台に大蛇を巡る物語が描かれる「煉獄に笑う」の舞台化。主演を務めるのは、舞台「弱虫ペダル」「刀剣乱舞」「ノラガミ」の鈴木拡樹。彼が羽柴秀吉の小姓・石田佐吉役を演じるほか、崎山つばさ(曇芭恋役)