くらし情報『ジバニャンがリアルすぎ!?『映画 妖怪ウォッチ』最新作は30年後の世界!12月公開』

2017年6月15日 12:00

ジバニャンがリアルすぎ!?『映画 妖怪ウォッチ』最新作は30年後の世界!12月公開

解禁されたティザーポスターにも、リアルすぎるジバニャンの衝撃の姿が!30年の間に、いったい何があったのか!?

あわせて、本作に登場するキャラクターも明らかに。まず、新たな主人公となるのは、世話好きな13歳の女の子・ナツメ。幼いころ川に溺れたとき、“なにか”に助けられた記憶がある。同じく13歳のトウマは、両親は共働きで忙しく、いつも1人で孤独を感じているという男の子。アキノリは、代々、妖気を使った占いを行う家系“有星家”の長男で、ひょうきんな性格の持ち主。

そして、車にひかれて死んだネコの地縛霊、ジバニャン。かつて、多くの人間と接触し、妖魔界でも一目置かれていたが、人間と別れてから放浪の妖怪に。ウィスパーは、かつて「妖怪ウォッチ」をもつ人間に妖怪について教えていた妖怪執事。
エンマ大王の使いとしての役割を務めている。コマさんは、神社でいきなりコマイヌが倒れて下敷きになり妖怪となった。また、ミッチーはアクティブな人型タイプに憧れる妖怪。正義感は強いが、見た目によらず実は弱い。

そんな妖怪たちの妖魔界をおさめる王が、エンマ大王だ。妖怪たちと人間たちが、ともに手を取り合うことを推進している。

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