くらし情報『高杉真宙、セクシーショット撮影は「恥ずかしい」と語りつつ「一応、鍛えました!」』

2017年7月2日 15:15

高杉真宙、セクシーショット撮影は「恥ずかしい」と語りつつ「一応、鍛えました!」

Photo by cinemacafe.net

話題作への出演が続く若手俳優・高杉真宙のセカンド写真集「20/7」(トゥエンティーセブン)の発売を記念して7月2日(日)、都内書店で握手会が開催。2日後に21歳になる高杉さんのためにサプライズで特製ケーキがプレゼントされた。

『PとJK』、『ReLIFE リライフ』、『トリガール!』『逆光の頃』、『散歩する侵略者』など、次々と話題作への出演が続く高杉さんの20歳の日々を7人の写真家が切り取った写真集。半裸姿にメガネをしたカットなど、これまでの映画やドラマではあまり見られなかった高杉さんの姿が収められている。

約1年をかけて撮影した写真集の発売に、高杉さんは感慨深げ。「顔も全然、変わってて面白いです。どんどん変わっていくんだなと実感してます。去年はありがたいことに、ずっと映画を撮影していて、たくさんの経験をして、その経験値、たくさんの人に出会ったことで変わって行っているのかなと思います」と嬉しそうに語った。


発売前から大きな反響を呼んでいた、半裸シーンについては「恥ずかしいです」と照れ笑いを浮かべ「大丈夫かな?と思いつつ、一応、鍛えてました。そこは二十歳の男としては気にするじゃないですか(笑)。

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