長瀬智也&神谷浩史“副音声”共演にネット歓喜「ごめん、愛してる」第1話
「TOKIO」長瀬智也主演、吉岡里帆、坂口健太郎、大竹しのぶら豪華キャストの共演で贈る日曜劇場「ごめん、愛してる」が7月9日(日)からスタート。第1話終了後には視聴者からのキャストや副音声で出演した神谷浩史に対する声援のツイートがネットに溢れた。
本作は2004年に韓国・KBSテレビで制作され「冬のソナタ」をしのぐ29.2%の最高視聴率を記録、日本でも人気となったドラマを原作に、舞台を2017年に移してリメイク。
幼いころ母親に捨てられ、その後韓国・ソウルの裏社会で生きてきた岡崎律を長瀬さんが、幼なじみのピアニスト・サトルの付き添いで韓国を訪れていたところを律と出会う三田凜華を吉岡さんが、凜華の幼なじみの天才ピアニスト・日向サトルを坂口さんが、息子のサトルを愛することにすべてをかける母親・日向麗子を大竹さんが演じるほか、律と同じ児童養護施設で育ち事故で高次脳機能障害となった河合若菜に池脇千鶴、サトルが夢中になる個性的な天才サックス奏者・古沢塔子に大西礼芳、律の出生の秘密を知る加賀美修平に六角精児、麗子のマネージャーで凜華の父である三田恒夫に中村梅雀。さらに1話では律を兄のように慕っている韓国マフィアの跡取り息子・ぺクランをイ・スヒョクが演じた。