30回目を迎える東京国際映画祭をサポート!クラウドファンディング始動
例年、内外から注目を集める東京国際映画祭。今年、記念すべき30回目を迎える本映画祭と日本の映画業界を、共に創り、盛り上げるべく、オフィシャルなサポーターをクラウドファンディングにて募集。リターンとして、映画関係者と同じ写真付きパスや、レッドカーペット特別体験、さらにオープニング、およびクロージング上映・パーティなどが用意される。
1985年、日本ではじめて大規模な映画の祭典としてスタートした東京国際映画祭(以下、TIFF)。日本の映画史とともに歩んできたといっても過言ではなく、昨年度は、『シン・ゴジラ』『君の名は。』『この世界の片隅に』『怒り』など、話題を呼んださまざまな作品が上映された。
TIFFには、才能あふれる新人監督から熟練の監督までを対象に、世界中から厳選されたハイクオリティなプレミア作品が集結。国際的な審査委員によってグランプリが選出される「コンペティション」には、2016年は86の国と地域から1,409本もの応募があり、年々注目度が高まっている。
例えば、2011年の第24回グランプリ作品『最強のふたり』はTIFFでの上映後、フランス語映画として世界歴代1位の観客動員を記録し、日本でもロングランヒットとなった。
そして、今年は30回目という節目の年を迎える。メインビジュアルとしては、リオオリンピック・パラリンピック閉会式のフラッグハンドオーバーでクリエイティブ スーパーバイザー、チーフアートディレクターを務めた佐々木宏(クリエイティブ・ディレクター)、浜辺明弘(アート・ディレクター)を迎えて制作。新たな30年を祝う「祝祭感」、そして何処にもない「TOKYO」の魅力を強く打ち出したいとの思いから、日本を代表する写真家で、映画監督でもある蜷川実花の写真を起用し、蜷川さんが写す、様々な「東京」の表情を1本の“TokyoFILM”という映画に例えた。
また、アニバーサリーイヤーとなるだけに、日本映画界のクリエーターに刺激を与え、スクリーンで輝き続ける現代のミューズ、安藤さくら、蒼井優、満島ひかり、宮崎あおいという実力派女優4名の特集上映を実施するという。
会期中に上映される作品は、公開前の超大作から、ここでしか見ることができない貴重な作品や、ドラマや恋愛もの、コメディにアニメーションまで多種多様で、およそ200本強。大好きなジャンルの映画にどっぷり浸かるもよし、いままで見たことのないジャンルの映画に飛び込んで新たな発見をするもよし。今回は、ハロウィーンに盛り上がれるイベントや、無料で参加できるイベント、食のイベントなどのスペシャルイベントを多数実施するため、その費用や、一部はセキュリティの強化費用へも充てるという。
本年度より、TIFFのフェスティバルディレクターとなった久松猛朗氏は、「今年は30回という記念の開催に当たり、より多様で多彩なプログラムを組み、日本はもとより世界中からたくさんの魅力的な監督や男優・女優の皆さんをお招きして、より祝祭感溢れる、誰もが参加して楽しめる“映画のお祭り”にしたいと考えています。多くの方々に「参加」していただき、楽しんでいただければと願っています」と、プロジェクトにかける思いをコメント。
5,400円からの“ライトサポーター”(EXシアターコンペ部門作品の当日座席交換券など)から、レッドカーペットやイベントなど、映画祭の裏側も体験できる“ゴールド”“プラチナ”“ダイアモンド”まで、幅広いリターンが用意されている。
第30回東京国際映画祭は10月25日(水)~11月3日(金・祝)まで開催。
(text:cinemacafe.net)
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