史上最大規模の“スター・ウォーズ山笠”、大歓声を浴びて博多の街を疾走!
全世界待望の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』公開を前に、7月15日(土)、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている伝統行事「博多祇園山笠」のクライマックスにて、“スター・ウォーズ山笠”が登場!C-3PO&R2-D2、BB-8といったドロイドたちや、カイロ・レン、レイが施された荘厳な山笠が、大歓声の中、博多の街を駆け抜けた。
ジョージ・ルーカス監督により記念すべきシリーズ第1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が公開されてから40年。2015年に10年ぶりに公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は、日本でも興収116億円を超えるメガ・ヒットを記録し、世界的に社会現象を巻き起こした。
今回、その続編となる『最後のジェダイ』に登場するキャラクターたちが、76年の伝統を誇る国の重要無形民俗文化財で、昨年末には「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産にも登録された伝統行事「博多祇園山笠」に登場。7月2日(日)にはお披露目セレモニーも実施された、史上最大の大きさを誇る“スター・ウォーズ山笠”が、祭りのクライマックスとなる、博多の街を走りタイムを競い合う“追い山”に降臨した。
午前4時59分。一番山笠が大太鼓の合図とともに、博多の総鎮守であり、祭りのメイン会場である櫛田神社入り。“スター・ウォーズ山笠”となる「八番山笠 上川端通『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』」が登場すると、巨大な山笠の荘厳な姿に桟敷席はじめ会場にいた約2,000人の観客から「すごい!」「かっこいい!」といった感嘆の声が沸き、カイロ・レンの辺りからスモークが出る演出がされると、さらに大きな歓声が上がった。
その後、観客の歓声を背に博多の街へと飛び出していった“スター・ウォーズ山笠”は、海外からの観光客を含め、沿道を埋め尽くした100万人を超える人々を次々に魅了。ルーカスフィルムが監修し、お馴染みのC-3PO&R2-D2コンビや、キュートな姿で大人気のBB-8、ダークサイドを思わせる真っ赤な炎の中のカイロ・レン、そして前作で“フォース”を覚醒させたヒロイン・レイといったキャラクターが描かれた山笠をひと目見ようと、追いかけて撮影する人々が続出、沿道は熱気に包まれた。
祭りの最大の見せ場である追い山を終えた「八番山笠 上川端通」総務・帆足直之氏は、「最高です!あらためて、スター・ウォーズ山笠をやれて良かった!やる以上には中途半端なことはできないと思っていましたが、皆さんの応援でここまでたどり着けました!」と語り、感無量の様子。
この八番山笠は、“走る飾り山笠”ともいわれ、特に今回の“スター・ウォーズ山笠”は高さ13m、重さ2tと、「博多祇園山笠」で実際に走る山笠としては史上最大。ハリウッド映画を題材にした山笠の制作も、史上初の試みとなった。“山笠の終わりと共に夏が訪れる”といわれる風物詩とともに、興奮と熱狂を与えた大迫力の“スター・ウォーズ山笠”。今後は、来年2018年7月14日(土)まで上川端商店街内川端ぜんざい広場(福岡市博多区)にて展示される。
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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