ポール・マッカートニー、新曲でトランプ大統領を批判!?
「リバプール・インスティテュート・フォー・パフォーミング・アーツ」の設立者の1人であるポール・マッカートニーが同校を訪れ、「作曲」の講義を行った。
今年初め、アデルのプロデューサーのグレッグ・カースティンと新作アルバムの制作に着手したと発表していたポール。タイトルは未定ではあるが、アルバムに収録される新曲の中に、トランプ大統領について書いた作品があることを生徒たちににおわせた。「たまに世界情勢がとんでもなくクレイジーな方向に向かうことがある。そういうときは、自分が(曲に)書かなきゃいけないと思うんだ」。
ポールは米大統領選でヒラリー・クリントン氏のサポートを表明していた、反トランプ派。トランプ氏が大統領に就任してからも「私は彼のことが好きではない」、「彼はアメリカの醜い面を解き放ってしまった」などと批判してきた。実はそのはるか前にトランプ氏もポールを痛烈批判したことがある。
2006年、CNNのラリー・キングが司会を務めるトーク番組で、トランプ氏は当時ヘザー・ミルズとの離婚にあたり財産分与で揉めていたポールについてこう語っている。「彼が頑なに婚前契約書を交わさなかったからこうなったんだよ。(中略)金を持っているか、もしくは自分がこれからたんまり稼げそうだと思うなら、絶対に婚前契約書が必要なんだ!」果たしてポールは新曲でどんなメッセージをトランプ氏に綴っているのだろうか…? アルバムの販売時期も未定だ。
(Hiromi Kaku)
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