福山雅治、武井咲とついに初対面!「黒革の手帖」主題歌秘話明かす
武井咲主演で放送するテレビ朝日系ドラマ「黒革の手帖」の撮影現場に、主題歌「聖域」を手掛けた福山雅治が激励訪問。着物姿の武井さんと初対面し、ドラマの感想や主題歌制作時のエピソードなどを語った。
これまでも、山本陽子や米倉涼子主演で連続ドラマ化され高視聴率を獲得した「黒革の手帖」。今作では松本清張作品初挑戦となる武井さんが、“稀代の悪女”・原口元子を史上最年少で演じているほか、江口洋介、仲里依紗、滝藤賢一、真矢ミキら豪華キャストが脇を固めていることでも話題だ。
そんな本作の撮影現場に、今回大きなヒマワリの花束を抱え福山さんが登場。クラブ「カルネ」のセットにて盛大な拍手に迎えられると、「差し入れでございます」と微笑みながら武井さんに優しく花束をプレゼント。この日が初対面となった武井さんは、「嬉しいです。やっとお会いできました」と感激の様子で、福山さんも着物姿の武井さんを見て「本物の元子だー、って感じ。
ドラマの中では“夜の銀座のスーパースター”なので、現実の人でありながらも、そうでないような…」とまさに“原口元子そのもの”だとコメント。
また、出来上がったばかりというドラマ主題歌「聖域」