劇中では目を合わせない二宮和也&綾野剛、大観衆を前にイチャイチャ?
嵐の二宮和也主演映画『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』の完成披露試写会が9月25日(月)に開催。上映後に二宮さんをはじめ、共演の西島秀俊、綾野剛、宮崎あおい、西畑大吾(関西ジャニーズJr.)、滝田洋二郎監督がランウェイに登場し、舞台挨拶を行なった。
『おくりびと』の滝田監督を迎え、秋元康らが企画から参加した本作。70年前に天皇の料理番を務めていた料理人が残した幻のレシピの謎を、どんな味をも再現する絶対味覚=麒麟の舌を持つ天才料理人が追うミステリーになっている。
上映後、エンドロールが終わると会場は大きな拍手に包まれたが、それが鳴りやむ前に幕が開き、ステージにキャスト陣が登場!二宮さんが「いかがでしたか?」と問いかけると会場にはさらに大きな拍手がわき起こった。本作について二宮さんは「(嵐の)メンバーに聞かれるたびに“お料理エンターテインメント”と答えてきた」と明かし、台本を読んだときから撮影中に至るまで、絶対に面白い作品に仕上がるという確信を持っていたと胸を張る。

綾野さんは、過去に『GANTZ』で共演経験のある二宮さんについて「やりやすかったですね」と語り「やっぱり素晴らしいです。時間に勝るものはない。
作品以外でも、プライベートでも交流がありますが、そこで培ってきた関係が出てもいい作品だと判断しました」と普段からの仲の良さがそのまま映画の中の関係に現れていると説明。「見たらわかると思いますが、(二宮さんと)目を合わせて芝居はほとんどしてないんです。見なくてもどうたたずんでいるか、信頼関係がある」と語り「単純に好きなんです」と告白!?二宮さんも「剛ちゃんのことは全面的に信頼してます」と語り、映画の中で見せていない分、ここぞとステージ上で見つめ合い、大観衆の前で“ラブラブ”ぶりを見せつけた。
1930年代のパートを演じている西島さんは、撮影秘話として「あるシーンで、料理に酒をふりかけ、マッチを擦るんですけど、テストのときから俺の右手が燃えていました(笑)。どうやっても燃えるんです」と衝撃の告白。はたで見ていた西畑さんは「ずっと燃えてて、大丈夫かな?って思いました」と語ったが、西島さんは何ともないという顔で芝居を続けていたという。

最後の締めの挨拶で二宮さんは「人間が『温かい』と感じる温度はみんな一緒だと思います。家族がいて、好きな人がいて、子どもがいる人もいて、いろんな人がいますが、生きていく中で経験する“温かさ”は変わらないものであり、この映画にはそれがあると思います。
映画館でみなさんでそれを共有いていただければと思います」と呼びかけ、会場は温かい拍手に包まれた。
『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』は11月3日(金・祝)より公開。
(text:cinemacafe.net)
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