【USJ】ゾンビに立ち向かえ！捕獲収集で大絶叫！新ツール「ゾンビ・ハンティング」

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで現在大好評開催中の「ハロウィーン・ホラー・ナイト」を、新たな角度で楽しめる新アイテム「ゾンビ・ハンティング」が、10月10日（火）に登場。パークを徘徊するゾンビを捕獲・収集する新ツールの誕生だ。

ハロウィーン期間中、パーク中に大絶叫を巻き起こす「ストリート・ゾンビ」は、今年パーク史上最多の20種類となって登場して大人気だ。雨の日だけ出現する“海賊ゾンビ”が登場するなど天候に関係なく、いつでも何度でも大絶叫してしまう豊富な恐怖バリエーションが話題と人気を集めているなか、新ツールの誕生でゲスト参加型ホラー体験に進化。新ツールを使って、今年はゾンビに立ち向かいながら捕獲・収集することが可能になった。


この新アイテム「ゾンビ・ハンティング」は、まず専用アプリをダウンロード。その後アプリを立ち上げ、ゾンビマップでゾンビの出現場所を確認する。最新鋭の技術を駆使したGPSによってゾンビ位置を可視化することで、出現エリアの把握が可能に。そして捕獲対象のゾンビに接近すると画面にゾンビ種が表示され、表示エリア内でゾンビを“発見”して画面の指示に従い“捕獲”すると、当該ゾンビの“収集”も可能になるというものだ。