“ジャスティス・リーグ”がプレミアに集結!スーパーマン役の姿も
スーパーヒーローたちが団結した“史上最強の超人チーム”が大暴れする『ジャスティス・リーグ』のLAプレミアが、11月13日(現地時間)ザ・ドルビーシアターにて行われ、バットマン役のベン・アフレックやワンダーウーマン役ガル・ガドットらが登場した。
世界中から数多くのメディアとファンが詰めかけていたこの日、中には本物と変わらないほどクオリティが高いコスプレを着用するファンもおり、本作への注目度の高さが伺えた。またザ・ドルビーシアターの前には、長いレッドカーペットが敷かれ、原寸大の最新型バットモービルが設置されていた。
■エズラ・ミラー、大興奮「クール以外に言葉が出ないよ!」
そしてプレミアがスタートすると、まず登場したのは世界最速の能力を持ちながら、戦闘経験0の新人ヒーロー“フラッシュ役”エズラ・ミラー。黄色い歓声が沸く中、エズラは「クール以外に言葉が出ないよ!これからたくさんの人たちに観てもらえるのが本当にうれしいよ!」と現在の心境を興奮気味に語り、また「アドリブをたくさんやらせてえもらえて感謝してるよ。12歳のときにコメディ・ライターにアドバイスを受けたことがあって、それが唯一の俳優としてのレッスンを受けた経験だったんだけど、そのときのレッスンを反映したよ」