くらし情報『朝ドラ女優・佐久間由衣が襲撃犯!復讐は「使命感に近い“叫び”」「明日の約束」』

2017年11月28日 16:15

朝ドラ女優・佐久間由衣が襲撃犯!復讐は「使命感に近い“叫び”」「明日の約束」

第6話のラストでは、「私、まだやることがあるから。あと1人、絶対に」と、さらなる襲撃を日向にほのめかしていた香澄。そのターゲットこそ、圭吾を死に追いやった張本人なのか。今夜の第7話で、また1歩、真実に近づいていくのかもしれない。

■第7話あらすじ

1年生のバスケ部員・圭吾の死以降、学校とバスケ部にはイジメによる自殺ではないかと非難の声が殺到。圭吾の母・真紀子(仲間由紀恵)も敵意を露わにし、学校や担任教師の霧島(及川光博)、スクールカウンセラーの日向相手に訴訟を起こすと“宣戦布告”。そんな中、バスケ部顧問の辻(神尾佑)とキャプテンの大翔(金子大地)が立て続けに何者かに襲われた。目撃情報から、犯人は2年前に学校を辞めた香澄だと気付く日向。
罪を認めながらも、自分が圭吾に代わって復讐するという香澄を日向は説得するが、香澄は「まだやることがある」と言い残して行方をくらませてしまう。

数日後、記者の小嶋(青柳翔)は日向に、香澄が最後に真紀子を狙うのではないかと話す。それもそのはず、ネット上には真紀子が毒親であり、そのせいで圭吾が自殺したという悪評が書き込まれていた。それらの中傷は本人の目にもとまり、怒りを覚えた真紀子は弁護士に相談する。

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