ディーン・フジオカ、“脅迫屋”揃ってクランクアップに「寂しい」!
と明かし、それに対してディーンさんは「ぱるるにイジられて、1クール過ごしました(笑)」と現場での雰囲気の良さが伝わる会話が繰り広げられた。
■最終話は見どころ盛だくさん! 栃乙女の裏設定にも注目!?
最終回の見どころについてディーンさんは、「盛りだくさんですよね。脅迫屋みんなでラスボスを倒しに行くので、その中でアクションがそれぞれのキャラクターが活きる形であるし、いままでストーリーで積み上げてきたものが最後一気に発揮されるような、見ていて、すごくカタルシスがあると思います」と言い、三宅さんは「最終回の事件を乗り越えて、また3人の絆が強くなっていくんじゃないですかね」とコメント。一方、島崎さんは「第1話と最終話の最初のシーンと最後のシーンは同じ髪型とネイルをしています!自分の中では初心に帰るような裏設定もあるんです!」と栃乙女の注目ポイントをあげた。
また、最終回でもアクションに挑戦しているディーンさん。「もともとアクションを全面に出す作品ではなかったのですが、やっていくうちにそれが役として自然になっていました。キャラクターがより際立つシーンになっていると思うので、見どころの一つかなと思います」