2018年1月19日 18:00
リアーナ、ナース&メイド姿でセクシーダンス!主人公も釘付け!? 『ヴァレリアン』
『レオン』『フィフス・エレメント』のリュック・ベッソン監督によるSF超大作『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』。先日、ゆりやんレトリィバァがリアーナの日本語吹き替えを担当することが明らかになったが、この度、リアーナの七変化シーンが解禁された。
日本でも絶大なる人気を誇るR&B界の女神、リアーナ。長編実写映画に役名があるメインのキャラクターとして出演するのは、2012年公開の『バトルシップ』以来約5年ぶり。今作では、宇宙ステーション内の歓楽街“天国横丁”で働く踊り子・バブルを演じている。
今回はそんな彼女の本作一番の見どころでもあるシーンが公開!映像では、自身の姿を変幻自在に変えられる性質を持つ宇宙人・バブルが、黒の踊り子衣装からセクシーナース、JK、メイド、クレオパトラ、さらに黒豹など7回もの衣装に華麗にチェンジする姿が映し出される。これには、ステージを見ているヴァレリアン(デイン・デハーン)も釘づけ。セクシーな衣装だけでなく、それぞれの異なるダンスにも注目だ。
ベッソン監督はリアーナを起用したことについて「無理だから諦めろとみんなに言われたよ。でも僕は『聞いてみるのはタダだ』と言ったんだ!」