くらし情報『「海月姫」最終回、“男版”瀬戸康史に黄色い悲鳴!』

2018年3月19日 22:53

「海月姫」最終回、“男版”瀬戸康史に黄色い悲鳴!

そして新作ドレスのファッションショーを水族館で開催するが、そこに蔵之介の母が現れたことで蔵之介は動揺。代わりに“尼~ず”がモデルを務め無事ショーを乗り切る。ラストは社長を解任されたカイ・フィッシュ(賀来さん)が天水館の管理人になったことで、“尼~ず”は天水館に住み服を作り続けることができるように。蔵之介はニューヨークに旅立つ…というものだった。

このラストでこれまでドラマに登場してこなかった“目白先生”の正体が明らかになったのだが、なんと目白先生役は滝藤賢一。まさかの配役に「まさかの滝藤さん!」「目白先生が滝藤賢一さん!!そんなオチかい!!」「滝藤さんが全部持ってったよwww」など視聴者からは驚きの声が続々。

「この場面だけのために滝藤さん使う?」「目白先生が遠藤さんは凄い」「目白先生最高。キャスティングも最高」など滝藤さんの出演は大好評の様子だ。


またショーで瀬戸さん演じる蔵之介が“男”としてタキシード姿を披露する場面では「瀬戸康史に愛してるって言われてえぇぇ」「蔵之介のタキシードめっちゃ格好良い!」「男版瀬戸康史きた」など、瀬戸さんを絶賛するツイートも。

最終回にしてその“美貌”を存分に発揮した“尼~ず”の面々にも「みんなかわいい、きれい」などの反応が数多く寄せられていた。

(笠緒)

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