くらし情報『『帝一の國』の続編を望む声も!今最も気になる“ブロマンス”とその傾向は?』

2018年4月17日 07:45

『帝一の國』の続編を望む声も!今最も気になる“ブロマンス”とその傾向は?

Photo by cinemacafe.net

男性同士の親密な絆を言い表す用語として誕生し、映画やドラマの1ジャンルとしても認知されるようになった“ブロマンス(ブラザー+ロマンス)”。先頃、シネマカフェでは読者アンケート「“ブロマンス”といって思い浮かべる作品・コンビは?」を実施。アンケートでは、ブロマンス作品の様々なタイトルが挙がった。

■綾野剛&菅田将暉、カンバーバッチ&フリーマン…至高のコンビは?

日本を含むアジアのブロマンス作品・コンビとして支持を集めたのは、『帝一の國』の赤場帝一&榊原光明「とても可愛いらしい外見とやり取りで、一度見たら忘れられない!」(52歳・女性)、『まほろ駅前』シリーズの多田と行天「瑛太と松田龍平の最高にして至高のコンビ」(43歳・女性)、韓国映画『新しき世界』のチョン・チョンとジャソン「兄貴への忠誠と弟分に対する理解。血のつながっていない兄弟愛に魅了された」(30歳・女性)など。また、綾野剛と菅田将暉が兄弟のような2人を演じる『そこのみにて光輝く』、浅野忠信と神木隆之介が刑事コンビとして活躍するドラマ「刑事ゆがみ」なども挙がった。

一方、欧米のブロマンス作品・コンビは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の公開を控えるスティーブ・ロジャース&バッキー・バーンズ「強い友情と揺るぎない信頼と変わらない親愛。

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