ジョージ・ルーカスから厚い信頼!『ハン・ソロ』監督&脚本家コンビは“イイ予感”しかない
ルークやレイアと出会う以前の若き日のハン・ソロが描かれる『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』。本作で監督を務めるロン・ハワードと、脚本を手掛けるローレンス・カスダンは「スター・ウォーズ」の生みの親ジョージ・ルーカスと長年の信頼関係があり、ファンからは期待の声が寄せられている。
■“SW生みの親”ジョージ・ルーカスが信頼を寄せる2人がタッグ!
ハリウッドの巨匠ロン・ハワードは、45年前にルーカスが監督・脚本を手掛けた『アメリカン・グラフィティ』(1973年)に俳優として出演して以来、ルーカスから絶大な信頼を得ており、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の製作が決まった際には監督をオファーされたほど。
また、脚本家ローレンス・カスダンも、ルーカスからのオファーにより『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の脚本を手がけたのち、2015年の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の脚本もJ.J.エイブラムスらと担当。ハン・ソロの運命が大きく動き始めるシリーズ2作目から、『フォースの覚醒』で息子カイロ・レンによって生涯を終えるまでを描ききり、ハン・ソロというキャラクターはもちろん、「スター・ウォーズ」