次回作まで待てない!『アベンジャーズ』最新作ネタバレ我慢のレビュー到着
アイアンマンやキャプテン・アメリカ、さらにはスパイダーマンやドクター・ストレンジ、ブラックパンサーまでも参戦するマーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。公開を迎え、盛り上がりを見せている中、ネタバレを踏まないように…とSNSで注意している人も多いのでは?今回シネマカフェでは4人のアメコミ好きライターからネタバレをぎりぎり我慢したレビューをご紹介!
■上原礼子「最後はただ絶句するしかなかった」
この時を待ち望んでいたはずなのに、言葉が見つからない。しかも、何(誰)に触れてもネタバレになってしまいそうだ。観ている最中は「来た来た!」という高揚感に、カタルシスさえあったというのに、なぜ各々のヒーローがその場所にいるのか、そのために何を犠牲にしてきたのかを観てきたはずなのに、最後はただ絶句するしかなかった。
MCUの大傑作『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』と『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のルッソ兄弟監督は、最多ヒーロー登場の今回も期待を裏切らない。見事なまでのヒーロー群像を想像していたよりもはるかに壮絶な形で描いていく。
そんな中に盛り込まれる、マーベルらしいウィットに富んだユーモアにはホッとさせられ、張りつめた緊張が緩む。