くらし情報『薬師丸ひろ子&菊池桃子&原田知世…80年代アイドルが最旬俳優の“母”で人気再燃』

2018年5月13日 11:45

薬師丸ひろ子&菊池桃子&原田知世…80年代アイドルが最旬俳優の“母”で人気再燃

2008年には法政大学大学院で雇用問題を専攻、2012年8月からは戸板女子短期大学で客員教授を務めるなど、女優にとどまらず多彩な活躍を見せている。

■榊原郁恵も2作のドラマで母親役!明るさと愛情でヒロインを救う

「夏のお嬢さん」などのヒット曲を持ち、「ブロードウェイミュージカルピーターパン」の“初代ピーターパン”を81年から7年間も務めた榊原郁恵は、今クール2作の深夜ドラマで母親役を演じている。

新川優愛が看護学生を演じている「いつまでも白い羽根」では、営業マンをクビになり、引きこもりになった夫に変わってパートに出ることになる母親に。国立大学受験に失敗した娘の瑠美に、看護師の資格を取ることを勧めながら申し訳ない気持ちもあり、明るく元気な性格で瑠美を支えていく。一方、古川雄輝のエプロン姿でも話題の「ラブリラン」第6話に登場した際には、娘・さやか(中村アン)と町田(古川さん)に会うために突然上京し、さやかの背中を押してくれたが…。

さらに、「正義のセ」で、新米検事の吉高ゆり子と実家の豆腐屋を継ぎたい広瀬アリスという豪華な“姉妹”の母親を演じているのは、宮崎美子。1980年、篠山紀信が手がけた「ミノルタ」

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