EXOのD.O.がタトゥーに喫煙!? アイドルの殻を破った『7号室』予告編到着
韓国の人気グループEXOのD.O.が、韓国きっての演技派俳優、シン・ハギョンと初共演した異色のサスペンス『7号室』の日本版ポスタービジュアルと予告編映像が解禁された。本作では、個室DVD店を舞台に繰り広げられる心理戦が描かれる。
■あらすじ
ドゥシク(シン・ハギョン)が経営する赤字続きの個室DVD店。アルバイトのテジョン(D.O.)は給料を滞納され、多額の報酬を得るため麻薬密売人からブツを預かることになる。一方ドゥシクは少しでも早く店を売却するため、アルバイトを一時的に増やし、繁盛を装っていた。そんな中、雇っていたアルバイトの1人が不慮の事故で死亡。慌てたドゥシクは遺体を「7号室」に隠し、誰も開けられないようにしてしまう。奇しくもその部屋は、テジョンがブツを隠しこんでいた部屋だった。
「7号室」をめぐり、壮絶な攻防戦が繰り広げられることになる――。
■新たな一面を見せるD.O.と、演技派シン・ハギョンのケミストリーに注目!
絶大な人気を誇るEXOのメンバーでもあり、俳優としても活躍するD.O.。『あの日、兄貴が灯した光』では実の兄と徐々に心を通わせていく元柔道選手の役を繊細に演じ、高い評価を得た。そんな彼が本作で演じるのは、ミュージシャンを目指す、影のある青年。タトゥーや喫煙シーンなど、トップアイドルという殻を脱ぎ捨てた “新生D.O.”を見ることができそうだ。
一方、DVD店の店長役には、『悪女 AKUJO』や『高地戦』のシン・ハギョン。その高い演技力で“演技の神”と称され、韓国一の演技派俳優とも言われている。今回シン・ハギョンと初共演となるD.O.は「僕が本当に一度は共演してみたいと思っていた大先輩だったので、とても幸せでした。
ドゥシクとテジョンの“トムとジェリー”のような駆け引きの絶妙なケミ(化学反応)を見ていただけると思います」とコメント。
■2人のアドリブも見られる、予告編が到着
解禁されたポスターは、「7号室は秘密の宝庫」というキャッチコピーを挟んで佇む2人の姿と、「7」の数字が印象的なもの。2人の足元には誰かが横たわっており、全体的に不穏な雰囲気に溢れている。
そして、予告編では、シン・ハギョン演じるドゥシクとD.O.演じるテジョンの攻防戦がテンポよく展開されていく。中盤の喧嘩シーンには2人のアドリブも含まれており、イ・スンヨン監督は2人の相性の良さを感じたという。シン・ハギョンも、インタビューで「役の上ではお互いぶつかり合うことが多く、良い関係ではないのですが、実際にはとても誠実で優しい後輩だなという印象を持っています。それに彼がとてもたくさん準備をして来たので驚きました」とD.O.の演技を評している。
“秘密の「7号室」”をめぐる究極の心理戦。
思わず手に汗握る展開に、見入ってしまうこと間違いない。この2人の行く末は、映画館で確かめるしかなさそうだ。
『7号室』は8月4日(土)よりシネマート新宿ほか、全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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