くらし情報『平野紫耀の“ダジャレ勝ち”に感動の声続々…「花のち晴れ」最終回にネット大反響』

2018年6月26日 23:42

平野紫耀の“ダジャレ勝ち”に感動の声続々…「花のち晴れ」最終回にネット大反響

Photo by cinemacafe.net

杉咲花、「King&Prince」平野紫耀、中川大志、飯豊まりえらが出演し「花より男子」から10年後を描いた次世代ラブストーリー「花のち晴れ~花男 Next Season~」が6月26日に放送された11話で最終回を迎えた。感動のラスト、視聴者はどう受け止めたのだろうか。

資産家の子女が集まる名門校・英徳学園に通う江戸川音(杉咲さん)は、父の会社が倒産して貧乏暮らしに。そんな音のことを学園のリーダーになろうとする「C5」の神楽木晴(平野さん)が好きになってしまうのだが、音には婚約者がいた。音の婚約者はなんと英徳のライバル校、桃乃園学院の生徒会長で“完璧男”の馳天馬(中川さん)。実は“ヘタレ男”の晴は天馬から音を奪おうと奮闘するが、そこに大財閥の令嬢で人気モデル“メグリン”こと西留めぐみ(飯豊さん)が現れる。

晴の父・巌は晴とメグリンを婚約させようと考え、晴に天馬と勝負して勝てなければ音を諦めろと命令する。勝負は天馬の得意な柔道、弓道、剣道の3種目。
圧倒的に不利な戦いの初戦、柔道の試合で晴は右手を負傷してしまう…というのがこれまでのストーリー。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

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