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ジャスティン・ビーバー、SNSで婚約を認める!「愛しくてたまらない」

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ジャスティン・ビーバー、SNSで婚約を認める!「愛しくてたまらない」

先週末にバハマのレストランにて、恋人のヘイリー・ボールドウィンにプロポーズしたことが報道されたジャスティン・ビーバー。ジャスティンの両親は婚約をほのめかし祝福するツイート、ヘイリーの父で俳優のスティーヴン・ボールドウィンも「妻と喜んでいる。ジャスティンとヘイリーの幸せを願っている」という内容のツイート(後に削除)をしたが、本人たちから婚約を認めるコメントは出ていなかった。

しかし、婚約報道後の7月8日日曜日(現地時間)に、ヘイリーの左手薬指に大きなダイヤモンドの指輪がきらり。そして本日9日になって、ジャスティンがSNSで婚約を認めた。ヘイリーがジャスティンの頬にキスしている写真とともに「ヘイリーが愛しくてたまらない」、「ぼくの心は完全にきみで独占されている」、「ほかの誰でもない、きみと人生をともにしたい」などのろけを連発。そして、「ぼくたちは7番目の月の7日に婚約した。7っていう数字はスピリチュアル的に最高なんだよ。
ほんとさ。Googleで調べてみてよ」と婚約したことをはっきりと認めた。

「70歳になる頃にはぼくらの関係はもっと良くなってるはずさ。ね、ベイビー!」とすでに老後までヘイリーとともにいる自分を想像。1億人を超えるフォロワーに、ヘイリーへのこのような長文ラブレターを綴った。

ヘイリーも同じくらいのタイミングで「こんな幸せにふさわしい人生を送ってきたかわからないけど、あんなに素晴らしい人と人生を分かち合えることになって神に感謝します。もう、言葉では言い表せないほど」とツイートした。

(Hiromi Kaku)

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