「原作に忠実」「松本穂香がすずそのもの」…第1話に絶賛の嵐「この世界の片隅に」
この夏のTBS日曜劇場「この世界の片隅に」が7月15日から放送開始。原作、劇場アニメともに人気作のドラマ化ということで注目の第1話だったが「原作大事にしてる」と高く評価する反応が多数。また主演の松本穂香にも「すずさんそのもの」と絶賛の声が寄せられている。
本作は累計130万部突破のこうの史代による漫画が原作。2016年には劇場アニメ版も公開されロングランヒットを記録したのは記憶に新しい。今回の連続ドラマ版ではオーディションで3,000人の中から選ばれた松本穂香がヒロイン・北條すずを演じて主演、すずの夫・周作に松坂桃李、すずの幼なじみ・水原哲に村上虹郎、呉の遊女・白木リンに二階堂ふみ、その他すずの祖母・森田イトに宮本信子、すずの母・浦野キセノに仙道敦子、父・十郎にドロンズ石本、すずの兄・要一に大内田悠平、すずの妹・すみに久保田紗友、周作の父・円太郎に田口トモロヲ、周作の姉・黒村径子に尾野真千子、北條家の隣人の刈谷タキも木野花といったキャストが共演。また幼少期のすずには新井美羽、現代パートには榮倉奈々と古舘佑太郎が出演する。
物語は太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・北條すずが、嫁ぎ先の北條家で夫・周作らとともに暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていくもの。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
第1話では昭和9年、広島県広島市江波に住む幼少期のすずがおつかいの帰り道に絵を描いていたところを人さらいに捕まってしまうが、一緒に捕まっていた幼少期の周作の機転で逃げ出す2人の出会いから、哲が海軍に、すずの兄・要一が陸軍に出征、そして周作がすずを嫁に貰うことになり北條家に嫁ぐまでが、それと同時に現代パートでは榮倉さん演じる近江佳代と古舘さん演じる江口浩輔のカップルがすずの家を訪ねる様が描かれた。
放送後のSNSには「全体的に原作大事にしてる」「原作の雰囲気出てる」といった声が続々。「原作を踏襲しつつ、オリジナルパートで人や世界を『わかりやすく』掘り下げてくいいドラマ」「原作に忠実にしつつ、アレンジも加えてる」「漫画や映画で描かれなかった部分が巧く補完されていて感心した」と連続ドラマならではの描写が良い形で受け入れられた様子。
また主演の松本さんには「素敵すぎる。相当な役作りをしている」「松本穂香はすずさんにぴったり」「すずさんを上手に演じてた」「松本穂香ちゃんがすずさんそのもの」と絶賛する投稿が続々と寄せられ、「本当にみんな演技上手くて、ドロンズ石本がいい味出してた」「松坂桃李くんはイケメン俳優のくくりもうほんとうに脱してるんだなぁ」「尾野真千子さんイメージ合いすぎ」など共演者にも高評価の声が集まっている。
(笠緒)
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