井浦新、田中圭の新たな一面にざわつくファン多数…「健康で文化的な最低限度の生活」
吉岡里帆主演、井浦新、川栄李奈、山田裕貴、小園凌央、田中圭、遠藤憲一らが共演する新ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」が7月17日(火)から放送スタート。第1話を見た視聴者からは様々な声が寄せられている。
本作は「週刊 ビッグコミックスピリッツ」で連載中の柏木ハルコによる同名漫画をドラマ化した作品。吉岡さん演じる義経えみるは映画監督を夢見ていたが安定を求め公務員に就職。いきなり“生活保護受給者”を支援する部署「生活課」に配属される…という物語だ。
吉岡さんの先輩ケースワーカー・半田明伸を井浦さんが、上司の係長・京極大輝を田中さんが、福祉専門職として採用された同期の新人ケースワーカー・栗橋千奈を川栄さんが、同じく同期の新人ケースワーカー・七条竜一を山田さんが、後藤大門を小園さんが、第1話でえみるが初めて深く関わることになる生活保護受給者の阿久沢正男を遠藤さんがそれぞれ演じている。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
第1話では、えみるが生活課に配属、担当する受給者の1人の電話を受けると「今から死ぬ」と言われ、周囲からは気にするなと言われた矢先、本当に自殺してしまう。